今年2回目の発表会はホール閉まる3分前に裏口脱出やり逃げの会でしたが、こんな発表会やってる教室もそうはないでしょう。
客演陣が一流というのが上達の秘訣です。重唱をこんなメンバーとやってたらうまくなりますよ。教え方がうまいというより煽動するに長けた先生です私は。
うたうことはうたわないよりずーといい
を信望してるし、みんなもそうあってほしいと思っているだけです。それでみんながうまくなるなら先生は要らないよ、と思うかもしれませんが、実際そう思っている先生がどれだけいるかなあ?微視的な技術に埋もれてたり、声楽は高尚だという勘違いを流布してるだけだったり、先生の発声を真似する会だったり、先生の自己顕示劇場だったり、
うたなんて誰でもうたえるんですから、うたいたいと正統に思うだけで十分なんです(ピアノだとそうはいかないけど、指があるから)特に何の技術もないうたですが、体が自由にならないとうたいにくい、で、それは精神が不自由であるからそうなっているんで、そこのバイアスを取るというか、それは治療のようなものです、整体に近い。
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そうするとうたうに必要なものはうたいたいという気持ちだけですか?ここから突然会談です、先生が切り上げたい時に使う手段です
そうです。話が進みますからね。もうすぐ菊水湯開店の時間ですから。今日は整体行ってイタリア語の個人レッスンを受けて、な休日でした。もういよいよイタリアに移住したいんですが、このままじゃ何もしゃべれず暗い移住民になるだけですからね。突貫工事でとりあえず生活できるだけの語学力を今年中に・・・
頑張ってください、そういうの聞くの何回目かなあ・・その体でいけばイタリア語がしゃべりたい、と思うだけでしゃべれるんじゃないんですか?
実にそうだと思います。なので移住したら彼氏でも作って、はじめは「いいこと」ばっか云っているからさほど語学力も伸びないでしょうが、関係も3年も過ぎれば嫌なこと「だけ」いうようになるでしょうし、その過程で多分すごく語学は伸びるでしょうよ。言葉が体の底から湧いて出てくるのは家族と喧嘩してるときです。その先はしゃべりたくもない時期が来て再度無口になるでしょうけど、その頃には外でもいろいろ友達作れるかもしれないし、夢は広がりますね
51にしては発展的な楽天的な発想ですね
私はいつでも思ったらなんでも叶うと思ってますが、実際はそうでもありませんが、叶ったところだけを過大評価してます、出来なかったことは全部なかったことにしてます。反省はもとよりしないけど、思い出すのもやめようと最近思います。
よく言えばプラス思考ですね
目指すは「ゼロ思考」です
思考は万病の元です、考えてるヒマがあったらうたってたほうがいい
過労死という言葉があるなら過ヒマ死というものはないのか?隣のばあさん見てると思います、ヒマは思考のもと、思考は病である、故に年金は万病の元、私はあんなに一日やる事がなくなったら(あるいはいろいろ「趣味」やってるんだが)死にたくなるだろうなあ、いろんなこと考えちゃって。「考える」は訓練のいることで、資質もいる、悪い頭は使わないに限ります。頭は声を響かせるためにあるんだから空洞が多いほうがいいんです。
今年は夏休みはないんですか?
お盆といわれている時期にしようかと思っていますが、毎回正月休みとお盆は過ヒマ死しそうです、半鬱になりかけるのでどうしようかと
仕事依存なんではないでしょうか?
ここで一気にイタリア語の勉強などなさってはいかがでしょう?
ベニッシモな考えですね。自宅にいながらイタリアを堪能、飛行機に乗らなくて良いのが助かります。私は閉所恐怖症ですが、飛行機は私にとっては閉所です。通路側でない座席でシートベルトとか精神安定剤でもないととても。
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次回発表会は11月4日予定です、同じシビックで無料ですからぜひ。今回はお客さんもすこし増えた感じでした。次回もぜひお越しください。ギャラリーが多いほどやる気が出ます。