人口過密で、中心機能が人体で言えば内臓と脳みそと脊髄くらいに集中している東京に、3年内に直下が来る確立が70パーセントだ、などと嘯いている国がどこにあるんだろう。一万くらいは死にますかね、などというけどさ。軽いなあ。
はいはいそうでございますが、それでは圧死するその日まで精一杯働かせて頂、税金も期日に納めさせて頂、放射能まみれの野菜など頂、
国防・・・。地震では万人も死ぬ予測しているのにステルス戦闘機なんか買ってる場合なのか?耐震補強費にまわしたらどうだろう?国民なんか守る気ないことバレバレ。
北の核の脅威っていうけど、ああた、福島にメルトダウンの放射能垂れ流しすら配備していて今更。
国防。それはプラモデルに給料の大半を使い果たしているアキバのお宅どものような歪な金使い、アキバのATMは土日ともなるとお金を引き出す人が多すぎ札がなくなるっていうじゃない、
女はまるで興味ないが、ステルスなんか云ったら息子は最新鋭ブラックバード戦闘機のレーダーを外れる飛行について楽しそうに語ったが、男は「戦闘」が好きなのさ。どっか24番目だかの遺伝子に組み込まれているんだろうよ。
いいよ、楽しいなら。そのかわり趣味の国防は「大儀」を言うなよ。それと震災もあったんだし、出費は程ほどにしてほしい。普天間もなんにもいらない。放射能垂れ流してへらへら「絆」とかいってる気味の悪い国なんかだれも襲わない。
さて、インフォメーションです。
2月25日土曜
6時から
文京区男女平等センター
文京区内で私がやっている合唱2つの発表会
入場無料
ソロ、重唱なども今回も有志が挑戦です。
ちゃんと自分の声を良くしましょうという事を強化している合唱と思います。
3月3日
ひな祭りコンサート
西荻窪ライブハウス「奇聞屋」
生徒有志9人と助演
チャージ2000円
昨日合わせ5時間、重唱多いです。ぜひおいでください
自分の声と格闘するってことは自分と格闘することなので、それは私ももちろん途上であるが、自分の体のマッピングがわかり、息をコントロールするってことだけど、それも脳が無用な指令を出さないようにしなきゃならないし、カラダは誰にとってもムズカシイが、
教えていて「暗黒なカラダだなあ」・・と思う事が良くありますね。自分に実体の見えない体、思い違いな体、息ひとつ送れない体、いう事を聞かない体、こんなに息で支えていないのにどうやって歩いたり考えたり発言したりしてるんだろう?と思うことがある。
自分のことは常にわからないけどね。
わからないこともわからないほど重度な体からは重症な音が出る。声が変われば体も変わるし、精神なんかすぐに変わるんだと思ってます。
頑固というのは息と体は頭でコントロール出来ると考える考え方ですね。
声があまりでない人はたいてい頭の柔軟性がないですから、ふざけるのも嫌い、冒険は嫌い、保守的です。息が自由にならないからです。
まじめなどというものは「腫瘍」の一種でしょうから、早く取り除いたほうがいいと思いますね。
「腫瘍」に頼らない人生を。