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できないわからないは希望だ

 来月は3つもコンサートがあり、メインの曲より「東京ブギウギ」、冒頭で予定されてるコントが滑る気しかしない。あとうたうのは「Ritorna vincitor、5分バージョン」今週は「落葉松」「竹田の子守唄」「シューベルトの子守唄」「Piacer d’amor」などなど。

年末の(29日)ピアノフォルテの会で弾くのは3曲。ショパンのワルツ(子犬)プーランク即興曲の15番、バッハフランス組曲6番の中から2曲。

 今日はまたピアノのレッスンに来ているのだがやはり先生の弾くショパンでもプーランクでも上手いよな。先生と私はほぼ年齢同じだが、とにかくピアノは初期初動である。

初めから本気じゃないと趣味でさらっと弾けたりは決してしない。初めからの「初め」は3歳から10歳までのことだ。クラビなんとかじゃ絶対弾けるようにならないことはお約束するので、そういうのでクラシックのピアノを習うとか無意味なのでやめた方がいい。まさに金と時間の無駄である。

 ヤマハってピアノ普及した偉い会社で、ショパンコンクールで日本人が何人も残るとか、ヤマハの功績だと思う。でも一方でクラビなんとかとか、ピアニカとかプラスチックの縦笛とかしょうもないものを大量に売ってきた会社でもある。大手塾が成績の良い子を特待で迎え、いい先生つけて東大合格実績にしようとする一方でどうにもならない感じの子達を「お客様」と呼んで搾取してるような構造なのか?

 ま。しょうがないよね、あらゆる才能は平等にできてない。でもその不平等につけ込むような商売が私は許せない。

 私はたとえどんなに声が出ない感じの響かない感じの人でも必ず自分の響きが出せると信じてレッスンをしている先生である。そのくらいは「正義」を守ろうと思う。

 そのうちに誰でも響くようになるものだが、そこまでには何年かかるかわからないのであるが、10年もすればなんとか、と思う。いいじゃないの人生100年時代なんだから。私もうたを始めて30年になるが、昨日「分かった」こともあるので、分かったということはその前の日まで分からなかったということだから、できないわからないということは明日への希望で活力だ。

 来月忙しいことが予定されてるので、台所以外の大掃除をほぼ終わらせた。私の「大掃除」とは引き出しとか棚を全部中身を出して拭いてから中身を取捨選択して戻すというものだが、一番大変なのは楽譜のところだが、それは昨日終わった。びっくりするようないろんな曲が見つかるが、それは去年もびっくりしたのだった。

 12月2日2時から 「愛のコンサート」 北とぴあ

 12月23日7時から 「マイ・フェイバリット・ソングス」文京シビック小 

12月29日2時半くらいから 「ピアノフォルテの会」江戸川橋ピアノパッサージュ

 

 

 

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