声楽ねた
1)公開レッスンは10月4日分までいっぱいになりました
次回公開レッスンは来年1月以降予定。その前にシビックホールの発表会(11月キャンセル待ち5人)こうなると12月の〆の会も予定せねばなるまいね
2)今週末は公開レッスン1です(明日夜ですね)
日時6月28日(土)5時半から9時半
文京区男女平等センターA研修室(コールドルチェという名前で借りてます)
途中入室退室可・入場無料
6名のレッスンを各30分、その後に一曲発表会形式でうたいます
講師 島川高正・杉崎竜二・ホウツキ ピアニストに山形りさ
ほかの人のレッスンを見るのは大変ためになります。
3)マミーの暮れのコンサートは文京シビック小 12月5日の夜予定
そこまで私の出演箇所がないのもいくら何でも良くないので今コレペティと鍛えているこの技をなんとかその前に公開予定。大きく出る自信もないので、小出しに考えます。
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女は30前には結婚してガキ作ってついでに飯作って掃除もしとけ!
などという自民おやじのやじ、が(野次って漢字にしましょうよ、おやじにしか見えませんよ)話題だが、確かに30前くらいから結婚して第一子をつくらないと2人、3人とは作れまい。1人だと人口は減るばかりだから、直に外国人労働者をもっと入れなくてはならなくなる。それはそれで史的必然でそうこうしているうちに「国」なんかなくなるかもよ。グローバル化でよろしいじゃないの。
やじおやじは私くらいの年。そうね、最後の「男のカード」が使えた年代かな。夜中飲んで帰って、おい水、とか言える天然記念物。かわいい女の子にエッチなこと言ったりしてみたいタイプ。こういう人は社長さんって呼ぶと喜ぶ。
「やっだー社長さんったら」と返せばよかった。でも都議会って何?
女35の議員、この人「女の記号」使ってきた女ね。思わず笑いで返すところの笑い方(クスって感じ)ああいうの小さいときからの「女の心根の練習」の結果よ。「スキ」だらけだが、スキ作る練習してきたんだからしょうがないな、やじおやじにお尻触られちゃう。「それで」得もしてきたから、そんなに目くじらたてて怒りたくないんじゃないの?本人は。
市川房枝なら笑わない。私も笑わないな。そういう訓練してこなかったもんな。
その後泣いちゃったりして、小学校の学級会を思い出した。あーあー泣かせちゃった泣かせちゃった、女は最後は泣くのがカードとなっております。
だってだんだん悲しくなってきちゃって、ぐしゅ。
どっちも議員というのは向いてない仕事かもな。
社会とはあらゆる機会をとらえて人を差別しそれを「理由」にしてつまんない仕事押しつけようとするシステムだから、男女差も利用されまくってきた「価値」だが、それはもうあまりはやらないようだ。
産業構造も変わり、第3次産業が主産業になれば体力の多少弱い女も賃労働できるんだから、こども生んでやることをカタに稼いで貰わなくても良くなったし、そうしたらだれがめんどくさいこどもなんか生むかね。よって少子化。
母性本能とか男が考えた「神話」だって。
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女に生まれて来たけれど~女の幸せまだ遠い♪
だましだまされ男と女、いいじゃないの幸せならば。
女は男にクスっと笑って水の一杯も出しときゃよかったのに、「本当な事」なんか言っちゃうもんだから、こどもも育てて稼がなくてはならなくなりました。わたしなんかはいいですよ、おかまの練習してきましたから。
男にかわいがられて良い思いしてきた「女」は「おんなのお稽古」積んで来ちゃったからね。確かになんか男好きするきれいな人だよね。元気ない檀密って感じ。
「銀座で働け!」って野次飛ばしちゃおうかな。
あなたならきっとナンバーワンになれる!!